今回のシナリオは『子育て奮闘記』。
子供を甘やかす親と、わがまま放題の子供、という設定らしい。
その壊滅的な家族構成で、子供を立派なティーンにしよう、と。
まぁ何も手を加えなかったら、まっしぐらで退学コースだろうけど(;^ω^)
しかし…そういうガッツリ子育てを、ウェルカムシナリオにしちゃダメだ。
なぜなら普通子育てプレイするのは、一人のシムでやり込んで
もう十分色々やったからそろそろ子育てしてみるかという感じで、
パートナーを見つけて挑むのだし。
当然、子供のためにお金も貯めて、満足度ポイントも貯め、
親の報酬特質も色々持って、寝なくても食べなくても済むくらいにして、
ものすごく手のかかる子供期間を乗り切る。
現実の人間世界と同じで、いきなり子供持ってドタバタ生活はハードモード過ぎる。
とりあえず、プレイ開始。
はいはい、またお肌黒いシムですか、そうですか。
この一家はマーティン家だ。
彼女は母親のジェニファー。
珍しく美形シムなのに、何でお肌黒くしちゃうかな~。
CC使ってない肌って艶も何もないから、黒い肌は生気のない陰った肌にしか
見えないから余計嫌なんだよ。
部屋の中が暗いと、表情とか一切見えなくなるし。
そんなワケで修正。
私は日本人なので、うちのワールドのシムの大半は親近感のあるこの肌色だ。
外が明るいので顔がのっぺりしたように見えるけれど、室内プレイが大半になるので、
このくらいでちょうどいい。
父親はパブロ。
このシムも何か妙に老けてるし、褐色が似合ってない。
お肌の色を修正して余計なシワを取って、若返らせた。
女の子の方はソフィア。
子供シムも修正する。
肌色と洋服の微調整。
男の子はレオナルド。
こっちも調整。
肌色と服装の微調整。
目標。
『十分なベッドを買う』『テーブルを買う』『子供のオモチャを買う』、
『子供をお風呂に入れる』。
子供用のベッドが1つ足りなかったので、足した。
子供用のベッドだからと言って専用である必要はない。
(普通のシングルベッドでいい)
ダイニングテーブルを買った。
ちょっと小さいか…。後で買い直そう。
オモチャも買った。
願望をプレイするとしたら最低3つは必要なので、
1つオマケで4つくらいあればいいかな。
新しい目標。
『子供それぞれにベッドを割り当てる』『大人数用の料理を作る』、
『子供をオモチャで遊ばせる』。
それじゃソフィアはシャワー浴びてもらおう。
レオナルドはその間にオモチャで遊んでもらうか。
お風呂から上がったソフィもオモチャで遊んでる。
でも『オモチャで遊ばせる』がクリアにならない…。
ま、みんなお腹空いてるようだし、そろそろ料理作って置くか。
ソフィアとレオナルド、それぞれベッドの割り当てをする。