しばらく時間を空けたのでもう大丈夫だろう。
教室を開くために、外で生徒の呼び込みをする。
従業員もちゃんとやってきた。
季節は夏に変わったようだ。
生徒に講義を開く。
講義の後は、生徒に絵画の指導を行う。
指導の後は、生徒と色彩理論を話し合う。
理論の後は、絵画の描き方を実践して見せる。
教室終了。
ゴールド評価は当然だな。
自宅に戻って$1,000の寄付をする。
近所の水場で泳ぐ。
ここには人魚の像がある。
向こうにはイルカらしき像も見える。
本物の人魚はSulaniにいるけど、それとは違う人魚の伝説でもあるのかな。
あれ? 何だこの思いっきり怪しいヤツ…。
SUN MYSHUNOの街でよくゴミ箱漁ってるアライグマも怪しいけども、
こっちのヤツはもっと怪しいな。
怪しい男に話しかけてみる。
こいつはリアルビアゾン・トラッシュレイというらしい。
トラッシュとかそのまんまゴミじゃないか。
何だ、正当かつ正常って。
トラッシュレイをクリックしたら『品物を見せてもらう』が出てきた。
ちょっと良い箱とか、ベストな箱とかあるな。
それじゃ箱を購入してみようか。
ちょっと良い箱を買った。
ベストな箱も買った。
普通の箱も買った。
自宅に戻って、ちょっと良い箱を開けたら絵画が出てきた。
これは楽しいバフ付きの絵だな。
ベストな箱を開けたら、$183出てきた。
ベストな箱の中身がそれって、なんかしょぼいな。
普通の箱も開けてみた。
中身は、刑事＆ミスターラマというポスターだった。
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