土を捏ねて陶器を作る。
作った作品に艶出しをする。
『指導の達人』の『情熱的な教師』の項目。
『指導者になる』『3時間、指導する』『習い事で5回教える』。
『指導者になる』ってどうやるんだ…。
誰か教えればいいのか?
とりあえず、陶芸の指導を申し出てみるか。
ゼスト・ジョニーでいいかな。
自分より上のランクのスキルの人には教えられないから、先生には無理。
まだ習ってる身分でありながら、ジョニーに指導してみる。
別のシムにも指導してみる。
次はスコット・トラヴィスに指導してみる。
でもただ指導しただけでは『指導者』にはなれないようだ。
あれかな、先生に『指導者』になってもらった時の逆で、
同じ生徒に何度か教えることで、指導者イベントが発生するのかもしれない。
それじゃいよいよ、自分のビジネスを始める時が来たってことだな。
スモールビジネスを登録してみよう。
ん? 何か猫カフェとかもやれるんだな。
今回はやらないけど、いつかやってみよう。
次はビジネスアクティビティを設定。
クラブ活動と同じで、そこで認定する行動を設定する。
『絵画教室』にしたので、アクティビティもそれにちなんだものにした。
『絵を描く』『音楽鑑賞』『フレンドリー』。
次はターゲットにする顧客を設定する。
これもクラブと同じように、年齢やキャリアや家計やオカルトなどで選べる。
『年齢』は若者限定にして、『未婚・既婚』では未婚限定にした。
スモールビジネスに利用する建物の入り口に、入場料用のマシンを設置。
これで自宅と同じスペースにある空き部屋で、
スモールビジネスができるようになった。
さっそく絵画教室を開講した。
集まった生徒相手に講義を開く。
この『習い事で5回教える』というのは、
習い事のタスク全体をクリアすることを5回やるという意味だ。
1回の教室開講で5回シムに指導してもそれは1回にしかカウントされない。
つまり1日に1回教室を開講するとしたら、5日かかるということ。
お腹空いたので残り物を食べる。
疲れたので睡眠する。
Businesses & Hobbies（1）の記事はこちらから↓
