また陶芸教室へ。
いつものように土を捏ねて陶器を作る。
段々複雑な形も作れるようになってきた。
艶出しをする。
教室の参加者と陶芸について話し合あった。
今日は別の習い事の教室へやってきた。
ここはタトゥの教室だ。
もちろん普通にタトゥをやってもらうこともできる。
入場料を払って中に入る。
レオンは自分にタトゥするのは興味がないので、習う方を選んだ。
タトゥの指導は、サーポン・ニアというシムにお願いした。
でも最初はぜんぜん習い事がスタートしなかった…。
タトゥのようにシムの練習台が必要な習い事の場合は、友人が必須だ。
先生と、習い事の練習台になってくれる友人が揃わないと、タトゥは習えない。
なので同じ室内にいるシムと友人になってから、習い事スタートした。
いよいよタトゥを習う。
なんか煙上がってるし、練習台のシムはときどき顔をしかめたりする。
『指導の達人』の『指導者を見つける』をクリアするのに必須イベントが発生した。
（習い事で普通に教えてもらった程度では、指導者とは認定されないので注意）
2～3回同じシムに連続で教えてもらうと、このイベントが発生するようだ。
『指導の達人』の一つ目の項目をクリアした。
次は『習い事で友達を作る』『習い事でゴールド評価を獲得』だ。
ゴールド評価ってのは、要するに左上に出る習い事タスクを
ゴールドにすればいいんだよな。
次は女性シムが練習台だ。
習い事が終わってから、練習台になってくれたエロイーズと会話する。
プライス・ジェイデンと知り合った。
でも『習い事で友人～』のやり方がよく分からない…。
陶芸教室でシムと会話してた時に偶然発生した、
「一緒に習い事をしに行くのが楽しみです」的な会話を
引き出さないといけないのかもしれないな。
とりあえず帰宅して残り物を食べた。
疲れたので寝る。
分からないことの解決法はまた明日考えよう。
起きてから庭の植物を収穫する。
また陶芸教室へやってきた。
『趣味の習い事で友人を作る』は、
このホワイトボードのある場所じゃないとダメなようだ。
室内にいたパテル・ゾーイが外に出たところで話しかけてみた。
これはカウントされなかった。
教室にいたルーナ・ソーチーに話しかけて友人になった。
あれ、普通に『趣味の習い事で友達を作る』がクリアした。
何だ簡単だったな。
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