
『自然の呼び声』のイベントが開始された。
妖精パックを念頭に置いたようなイベントだ。

主人公はヒッチンズ・アラン。
『懐かしい思い出』イベントで活躍したシムだ。
彼に引き続き活躍してもらう。

住まいも以前と同じ。Windenburgの島の白い家だ。

クエスト内容はこんな感じ。

まずは『風の囁き』。
よく分からんが、自然の声に耳を傾けろってことか?

『シムを屋外で過ごさせる』『好きな公園に行く』の目標が追加された。
追加目標として『ロマンチックレジャーシートを購入する』も追加された。

レジャーシートを購入して使ってみた。

追加の目標『レジャーシートでピクニックの準備をする』が追加された。

ピクニックは自宅なのでいつでもできる。
先に公園に行こう。
という訳で、マグノリアブロッサムへやってきた。
後で判明したけども、追加目標をこなすつもりなら先にやっておかないとダメだ。
なぜなら追加目標はメインの目標をこなしたら消えてしまい二度と出来ない。
そしてその分のポイントも獲得できない。

『池で釣りをする』の目標が追加された。

それじゃ池で釣りしよう。

『公園のベンチで風に耳を傾ける』の目標が追加された。

屋外で過ごしていると『屋外で過ごす』のバフがつく。
下部に書いてある分数を見ると、あと何分屋外で過ごさないといけないのかが分かる。

ベンチをクリックすると『風の声を聞く』の選択肢がある。

ベンチに座ってリラックスしてみる。
風が何を言ってるのかさっぱり分からないけども。

どうやら風は秘密のメロディーを運んでいるようだ。
自然の謎とやらは解き明かして良いものなのか?
科学者とか自然学者じゃないので、別に謎のままで良いけども…。

報酬がもらえるようになったので、色々もらった。
趣味じゃないので、多分ほとんど使わないと思う…。

自然の声が聞こえたようだ。
精霊とやらの声らしいけど、風に囚われてるとか物騒なこと言ってるぞ…。
助けるのは別にいいけど、アランが風に恨まれたりしないよね?

つながりや何かを作りたいという衝動?
いや…そんな衝動湧き上がる理由がないけど…。
スキルを活かして新たな道って、また何をやらせる気だ…。
どうも今回のイベント、よく分からん通りこして無理なこじつけ感が半端ないぞ…。