事務所へ戻って刈り取りのスケジュール立てる。
と言っても、もう辞めるつもりだけどね(;^ω^)
事務所の消耗品を注文しておく。
今後ちゃんと、消耗品の消費具合をチェックするシムがいるといいけど…。
そうそう忘れちゃいけない。
報酬貰えるんだから、もらっておかないと。
何かな～(*´∀｀*)
…は?
ティラピアの標本が報酬?
いや、まさかでしょ…。
でも他にそれらしいものが見当たらない…。
え～～それはないよ、ボス(;^ω^)
それとも死神だから、価値観が違うのか?
かなり憤慨しつつ、死亡傾向を分析。
ガッカリしたり腹は立てても、仕事はちゃんとやるドリス。
そして最後の仕事が終わった。
帰宅した後、ボスへ電話して仕事辞めると告げる。
「ノルマ達成の報酬がしょぼかったので、仕事辞めま～す( ﾟДﾟ)」
すぐに次の仕事を探す。
次は葬儀屋だ。
これが葬儀屋の制服だ。
やっぱり、刈り取り人ほどカッコよくはないな。
Windenburgのジムへ行く。
ジムでトレーニング。
刈り取り人にしろ、葬儀屋にしろ体力は大事だ。
帰宅してから、死神を電話で誘惑しつつ誘い出した。
死神好きなドリスは、実のところ彼目当てで刈り取り人やってた。
でも死神は常に他のシムと話しているし、職場で誘惑という気分にもなれなかった。
もう仕事も辞めたので、これからは気兼ねなく誘惑できるという訳だ。
誘い出した死神、そそくさとやってきた。
死神と言えど誘惑には弱いようだ(;^ω^)
続けざまに誘惑しまくり。
ファーストキスも押せ押せで済ませてしまう。
ドリスは『燃える魂』の特質持ちなので、
生きてるシムでありながら超越的ウフフができる。
この場合、死神もゴースト状態になるんだよなぁ…。
もともと死神は生きても死んでもない状態のような気がするけど…。
それとも不死なだけで生きてる状態なんだろうか…(;^ω^)
松明に憑りつくことにしたらしい。
かなり燃え盛っているようだ。
松明だけに…ゴホン。
ウフフ後に、2人ともそこから飛び出してきた。
というか、取り憑くにしてももっと大きな物があるだろうに…とは思うけども。
ドリスは心霊好きなので、このウフフがお気に入りのようだ。
そもそも死神が相手なこと自体普通じゃないしな～。
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