ゴミが溜まったのでリサイクル。
そしてまたネクター作り。
たまにはネクターを飲んでみることにした。
飲まないで美味しいネクターは作れないからね。
どれ一口。
ネクターの願望を達成しているので、アダムはネクター博士でもある。
そのアダムによると、これは癒やしのネクターらしい。
まぁ結局は「ネクター飲んで楽しい」ってことかな。
究極の馬術大会はまだ少し先なので、肩慣らしとして耐久レースに出ておく。
日数開くとカンもにぶるかもしれないしね。
この日は見事に金メダルだった。
苦手だった耐久レースで金なら、きっと究極の方も大丈夫だろう。
帰宅してフィランダーの蹄をキレイに手入れする。
フィランダーは気分転換にボールと遊ぶ。
その間にアダムは植物の収穫。
疲れたフィランダーは居眠り中。
フィランダーとミニヒツジ達は、となりの牧草地へ遊びに来ていた。
彼らは遊びに行くのも一緒だ。
ちなみにミニヒツジ達は、マジで手間いらずだ。
常にこんな感じで、とても幸せ状態。
すごく汚れてる時だけ不幸になるので、その時にブラシかけしてあげればいい。
またネクターを作る。
もう一生分以上の財産は築いたけど、すでにこれは日課の作業だ。
これは新しく追加されたピアノとギター。
ギターはちゃんとカントリーギターの音色がする。
ピアノの音色はイマイチ違いが分からなかった。
実物は、クラシックのピアノとは少し音が違う気がするけどね。
置いてる場所とか、周囲の音響の違いなのかな。
究極の大会を待つ間に、他の土地へ行ってみることにした。
以前からウエスタンっぽいな~と思ってた場所、StrangerVille。
通りをフィランダーと歩く。
あまり長居してると、例の感染にやられるかもしれないけど。
このワールドで一番有名な売店。
カウプラントの頭の骨とエイリアンマークの看板が目印だ。
おや、感染者発見。
この街の感染具合は相変わらずのようだ。
それじゃそろそろ退散するか。
地中深くに潜むマザープラントが、アダムとフィランダーに気付かないうちに。
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