
洗濯物を乾燥器に移して、乾燥スタート。

パパがシャレーのパーティに誘われたので、珍しくパパとアッシュの2人でお出かけ。
(義母も義姉達も屋外のパーティは嫌がるため)
昔はこうして、ママとパパとアッシュの3人でよく華やかな場へ行ったっけ…。
遠くない未来に、パパはこの日のことを何度も思い出すことになるんだろう。
これが親子2人の最後の思い出の日だということを。

帰宅したアッシュは、本の執筆をする。
もうアッシュには、この家での心残りは何もない。
ひたすら、この家を出る日まで資金を貯めるだけだ。

執筆の合間に洗濯。

そしてまた執筆。

洗濯物が乾いたので取り込み。

書き上がった本を執筆。

庭の雑草を取り除く。
もう庭の世話もこれが最後かな。

洗濯が終わった物を乾燥機に入れて乾かす。

また新しい本の執筆。

洗濯が終わったので、次は乾燥だ。

そしてまた執筆。
こんな短調な日々も、もうすぐ終わりを告げる。

壊れたシンクが放置されてたので、修理。
この家で、一体何度シンクを修理したことだろう。

シンクの修理をしたせいで、乾燥ができてなかった。
これから洗濯物を乾燥する。

リビングでは、相変わらず義姉が素っ裸になってるけど、
こんな正気でない家族とも、もうじきお別れだ。

ナイトクラブへ行く。
今日のアッシュには、ある決意がある。

親友のキングとは、少し前からラブラブだ。
家事や執筆に追われて、あまり会えてはいなかったけど。

深呼吸してから、アッシュはキングにプロポーズした。

キングは喜んでOKしてくれた。
キングは名前の通り、この世界の一等地に大きな城を構えてはいるが、
代々続くような名家のシムではない。
彼もかなりの努力で成り上がったクチだ。
なので、自分以上に努力家なアッシュを尊敬すらしている。
実のところ、元々名家だったのはアッシュの方だ。
でも妻を亡くしたアッシュの父が、後妻を迎えた時から転落し始め、
今はもう名家の面影すらないが。
なので、元は名家の令嬢アッシュに気品があったことも、
キングにはとても魅力的に映っていた。

こうしてアッシュの結婚が決まった。
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