CASE.1 続き
『設置した物を見てもらう』と『クライアントと話す』が消えて
『クライアントからの最終的判断を仰ぐ』だけになった。
この状態になると、今回の仕事で昇進できる準備が整ったことになる。
最終判断はクライアントの心の準備があるので、
頭上にこのチェックマークが出てくるまで待つ。
ルーナは意見がまとまったようだ。
意見がまとまったシムをクリックすると、
『最終的な判断を仰ぐ』がクリックできるようになる。
まだまとまってない時は、この項目はグレーアウトしている。
さて、ルーナの審判は…。
お、喜んでいるようだ。
(たまに喜んでるのか悲しんでるのか分からないリアクションがある…)
満足だったようだ。
(握手してくれたら『リフォームに満足した』のサイン)
次はジャック。
かなり喜んでいる。
満足したようだ。
ヒューゴーとマックスも意見がまとまったようだ。
ヒューゴーの意見は…。
よしよし、喜んでるな。
満足したようだ(キミの部屋じゃないけどね…)。
ジャック…そんなに嬉しいか…。
クライアントが満足してると、最終判断前からこんな風に
喜びのジェスチャーしてたりする。
やたらハグしまくってたりとか。
不満の場合は、泣いたり嘆いたりため息ついてたりしてる。
子供世代以上なら立派なクライアントだ。
マックスの最終判断を仰ぐ。
マックス、そんなにのけぞると倒れるよ…。
どうも身長差があると、握手が上手くいかないようだ。
握手の動きで分かるけど、これはちょっと微妙。
全員が満足してくれたので、仕事の評判が上がった。
報酬も+$54してもらえた。
もしクライアントに不満の最終判断するシムがいても、
4人中の1人とかなら評判は上がる。
『インテリア設計士』(レベル2)に昇進した。
昇進でもらった『インテリア雑誌のバックナンバー』。
あんまりいらないかな…。
次の仕事を選んでみたけど、まだ一つだけだった。
昇進しても『仕事の評判』が上がらないと、
クライアントの件数は増えないと思われる。
あと、ビジャレアルさん家の仕事は、初回にしては面倒な仕事だったかも。
好きなモノに該当する家具がほとんど存在せず、嫌いなモノばかりだったので。
好きな色や装飾が多い方が、当然ながらクライアントは喜ぶので、
もしも嫌いなモノが多いクライアントに当たってしまった場合に備えて、
その仕事を請ける直前のデータでセーブを作っておいた方がいい。
クライアントによっては何をやってもダメな場合もあるし、
やり直したからと言って、条件や好みが変わるワケじゃないので。
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