双子の成人とレオカディオの死

仕事から帰宅したヴィオラに、スパイスフェスの話をしている夫と娘。
「パパが激辛カレー、完食したんだよ~」
「本当? あなた、スゴイじゃない」
「実は辛いモノ、大好きなんだ。今度、僕のために何か辛い物を作ってくれるかい?」
「もちろんよ、ア・ナ・タ(ハート)」
どうやったって、イチャイチャしだす夫婦である…。

アツアツの夫婦は放置しておいて、双子はフィットネス中。

みるみるうちに引き締まった小尻になった。

美男美女の間に生まれた双子なので、スタイルが整えば、美女になるのは当然だ。
でも緑の髪は、ものすごく違和感あるから、成人したらチェンジだな。

ヴィオラは出勤する。
ビショップ家は、シニアになっても仕事するシムが多い。
というか、独身の頃に色々やりすぎて、子育て終わる頃には
仕事くらいしかやること残ってなかったり…。

まずは、ネギ娘サーラが成人する。

髪の色はヘンだけど、何かモデルさんみたいだ。
水着が似合うね。

次はライラ。

こっちは知的美人って感じ?

サーラはブロンドに染め直し。
何かますますモデル風だな。

ライラはプラチナブロンドにした。
どっちかというと、こっちの色がビショップ家の血筋っぽい。
というワケで、ライラがビショップ家の6代目になる。

姉妹でカフェへお出かけ。
跡取りがライラに決まったので、サーラは結婚して家を出る必要がある。
なので、お婿さん探し。

サーラ、ヤーコブという青年と友人になったようだ。

サーラはヤーコブと親友になった。
彼がお婿さんになるのかな。

レオカディオに天国からのお迎えが来た。

ボディビルダーの願望取ってないシムは、あの世へ行くのが本当に早い。

妻と娘に見送ってもらうレオカディオ。

小さな骨壺に収まった夫を悼む。

死神と話すヴィオラ。
レオカディオが死んだ瞬間、『クロゴケグモ』という実績がついた。
5人の配偶者より長生きした、というヤツらしい。
これって一人が5人と結婚しなくても取れるんだな。

珍しくTVを観ずに帰る死神。
消える時は、鎌が最後なんだ。

レオカディオが、ビショップ家の墓所へ安置された。
12人のシムと4頭のワンコがここに眠ってる。
あの世のビショップ家は、大層賑やかなことだろう。
レガシー開始についての記事はこちらから↓